• 日本家庭相談士会認定
  • 予約前の心得
  • 他所との違い
  • お申込み・相談までの流れ
  • 新規相談予約フォーム
  • 継続相談予約フォーム
  • お問合せフォーム
  • 週刊女性
  • 離婚相談ブログ
  • 夫婦相談ブログ
  • 不登校相談ブログ
  • 離婚カウンセリング
  • 電話相談・仙台離婚相談
  • 出張相談・面会交流援助
  • 生活保護
  • 運営者情報
  • 日本家庭相談士会
  • 仙台心理カウンセリング
子育て相談仙台子育て相談、虐待虐待をしてしまう、非行対策・家庭内暴力 【対象年齢】
7歳(小学1年生)~大学生を対象とした不登校・登校拒否・子育て相談カウンセリング・非行や家庭内暴力、引きこもりと育児ノイローゼの相談や心理カウンセリングを行っております。仙台家庭問題相談センターでは思春期を迎えた子ども達の複雑な悩みや家庭内の問題等に対し子どもと父母の両面のお話を伺いながら解決へ導きます。引きこもりに関しましては40代までが基本となりますが内容によってはお受けすることも可能です(父母のみのご相談も可能です。)
【発達障害・親の言うことを聞かない・育児ノイローゼの相談】
・発達障害
アーチルなどの発達障害専門の病院でADHD,ASDと診断されたものの、子どもの忘れ物や早とちり、空気を読まない発言などで学校で問題が起きたり、対人関係で苦労することがあり、これからどうしていけばいいか分からないという方が非常に多いです。市販の書籍にはADHDやASDの特性の説明と簡単な対処方法は書いているものの、具体的にどのような場合にどう対処すればいいか、我が子独自の対処法や将来の問題は書いていないため、保護者はどのように気を付けて修正すればいいか困っている方が多いです。また、思い通りにならない感情も相まって子どもを強く叱りつけたり物に当たったりして自己嫌悪に陥る方も少なくない。

・親のいう事を聞かない
親のいう事を聞かない理由は児童が日常的に何か不満をもっていて衝動的に反抗行動している場合が多いです、また、この行為そのものが癖になっていて親子の関係性が悪化し、親は子に指導的に厳しく対応するため、更に悪化していきます。親の言うことを聞かない理由や児童の本心に触れて根本的解決を図ります。

・育児ノイローゼ
育児ノイローゼの陰には配偶者の育児扶助が不足していることがよくあります、また、夫婦問題を抱えている場合も多いため、夫婦間の問題解決も同時に行う必要があります。子どもにイライラしているのではなく、育児を一人で行わなければならない実情(不満)と不安から子どもにイライラしてしまいます。また、他の要素としては、親である自身が、厳しく育ったり、親としての自信が無いため、子どもをしっかり育てようと考え厳しくなりがちでイライラしてしまう場合もあります、この場合は、親の成育歴から心理カウンセリングを行い、子ど建てに関する考え方の修正や子育ての環境(配偶者補助)も変える必要があります。
不登校相談仙台児童相談・虐待・登校拒否・不登校
【不登校・登校拒否・引きこもり相談】
学校内の問題にも仙台家庭問題相談センターでは相談可能です。いじめや学力不振、非行などの問題で不登校・登校拒否となっている子どもに対しての接し方や内容相談、学校との話し合いに関しての相談、教育委員会との話し合いの相談等も行っております。
学校復帰まで一番長くかかった子で、10ヶ月(ひきこもり歴5年)です。その後の学習やお母さんがサポートをするだけで十分です。
しかし、中1の夏以降に相談にくる子どもたちは自己というものが育ってきていますから、「自分はそうは思わない」という気持ちが問題解決にブレーキを掛けてしまい、さらに思春期と相まって、自分の容姿に対するコンプレックスなどの新たな解決しにくい問題が出てきてしまい、早く復帰してもらいたいが故に焦りから口うるさく言ってしまったりと親子関係が険悪になり、問題がこじれる傾向にあります。非行なども親では手に負えなくなってきます。人間に不信感をつのらせるのもこの頃ですが自我の成長でもあります。

このように一言で不登校といっても、順次段階を追って、さらなる悪循環が生まれる状態があり、できればそれを一刻も早くくい止めるには、問題を引き起こしている本来の原因に焦点をあてて、教育し家庭環境も含め変えていく必要があると考えています。
子どもの今の状態が把握できれば、それに対して本人に必要なこと、親や兄弟がすべきこと、家族だけではどうにもならないこと、に分けて協力し合えば必ず問題は解決できます。不登校・登校拒否になり何ヶ月、何年となってしまう前に一度、ご相談下さい。その他、過敏性腸症候群の完治は平均6か月程度です、思春期に完治させないと成人を過ぎても完治しないケースが多いので一日も早くご相談ください。

【HSC:対人刺激が強い子供の場合】
自分の意見が言えない・友人達からどう思われるか気になる・学校や人に会うこと自体が疲れるという理由で不登校になっている場合、HSCである可能性が高いです。HSCは認知行動療法によるカウンセリングが必要です。
過去には、子育て支援センターや適応児童センターに相談したら「子が引きこもりをやめて自力で部屋から出てくるまで待ち続けてください」と助言され3年待ち続けたが今も引きこもりですという方や親の対応に問題があっても「親の対応に問題はないですよ」と言われたため対応を変えないで1年以上経過して今も引きこもり状態ですという方もおりました。
HSCは放置しても治るものではありません、保護者の対応も変えHSCの特性を知る必要があります、当所では子と両親にプログラムを受けて頂き最短での登校を目指します。HSCの不登校児童の最短再登校日数は「不登校期間1年7か月・プログラム完了後8日で登校」、平均3週間で再登校し再登校率90%以上です。(令和3年10月現在、残り1%は親が諦め投げだしたケースのみ)

【精神疾患が疑われる場合:強制入院の補助】
子が精神疾患の可能性がある場合は精神科や心療内科病院へ連れて行くサポートも致しております。強制入院の段取り等もご相談下さい。これまでうつ病・パニック障害・双極性障害など様々な症状の方を病院まで連れていきました、家族では手に負えない状況でも毅然とした態度の第三者が同行することで素直に従うケースが殆どです。

仙台不登校相談
不登校ブログ
不登校 引きこもり

不登校悪化レベル表 学校とスクールカウンセラーの実状 親の問題行動 親の問題行動 不登校改善の流れ いじめ対策苦手意識 青年期 子育てに最も必要なこと 子育て不登校 【お子さんが来所に抵抗がある場合】 相談センターへ行くことに抵抗があるお子様の場合は出張相談にてご自宅でお話をお伺いすることも可能です。

料金表
相談料 50分 10,000円 以後延長 30分 6,000
不登校プログラム料金は不登校の改善の流れをご覧ください。

キャンセル料金に関しましてはQ&Aをご参照ください。
相談予約フォーム
出張相談・面会交流援助