



離婚したい・離婚したくない・両者離婚に合意など、どの様な状況でも当センターはお受けすることが可能です。離婚問題は当事者以外に関係する人物(親兄弟・友人)は入れないで話し合うのは当たり前、相手方が第三者を入れて話し合うのが嫌だとしたら、第三者に入ると都合が悪いことがあるという理由が一番多い、特に離婚したくない、という相手方にとっては都合が悪い、また、男性側は財産分与や年金分割などもあるので第三者を入れることを嫌がる、しかし、今だけではなく、将来を考えるのならば第三者を交えて後に争わないような離婚、または離婚したいと考えている相手方を冷静にさせ離婚後の現実を両者が学び、最終決断するべきなのです。(離婚するにしてもしないにしても第三者を交えて冷静に経緯を見直す必要があります。離婚前に第三者を入れないで別れた場合が離婚後の調停・裁判になる可能性が極めて高いです、離婚届受理後でも請求期間があるものはいつでも訴えることが(訴えられることが)出来ます。) 【重要:子どもがいる方は絶対に見ておくこと】面会交流の実現しない理由
【離婚に関する用語や知識】
離婚に必要な法律や流れなどを全てまとめました。・離婚に関する大辞典(全82ページ収録)

※第二事務所をご希望(または土日)の場合は事前お振込み及び室料30分770円~が別途かかります。来所者の人数により部屋の大きさ(料金)が異なります。
※お支払いは当日、現金もしくは銀行振込み(振り込み期日はQ&A参照必須)となります。手数料はお客様ご負担となります。
※現金払いの方で領収証が必要な方は申込み時にお申し付けください。
※17:00以降(時間外)の相談、キャンセル料に関してましてはQ&Aをご参照ください。
通常相談料 | 50分 7,000円 以後延長 30分 4,500円 |
各相談パック | 1)相談パック(110分×3=合計330分 48,000円 利用者の9割が相談パックを利用されます。(購読必須)各相談パックのメリットについて |
書面作成 アドバイス料 |
1件 6,500円(相手方への提出書類の場合は1ケース) |
別居支援パック | 別居支援パック 1段階(経緯聴取・別居計画相談 110分×3=合計330分)合計48,000円 2段階(別居状況の確認と意向聴取 110分×6=合計660分)合計96,000円 ※月に2回、3ヶ月、6回の別居を基本計算としています。また、最終日に離婚となる場合は離婚についての取り決め相談も行います。 (1)最優先予約者(2)第二段階時の費用は3回まで分割可能 【メリット】 ・調停や裁判となり長期化することを回避できる ・第三者が入り別居することで両者が冷静に継続か離婚かを検討できる ・慰謝料・養育費・婚姻費用等の争いを避けることができる 調停や裁判に移行する可能性のある方や本人もしくは相手方が離婚を決意していて争わない様に離婚、もしくは婚姻を維持するための別居期間を置きたい方が利用されています。 調停と比べ具体的なアドバイスやカウンセリング、後に調停となり争ったり、裁判にならないように回避する目的のものです、総額的にも、解決するまでの時間も短く有効です。 夫婦の仲を戻したい方や離婚を前提に別居したいが、ただ離れただけでは離婚の話し合いが進まないので第三者が入りながら別居し、月に2回、離婚か継続かについて両者が検討を望む方が申し込まれます 離婚届を出す予定の方、離婚か継続かの見極めをしたい方、離婚相談の半数以上が別居支援パックを申込みされます。 【第一段階:経緯聴取・別居計画相談】 |
連絡調整手数料 | 2,000円~5,000円+通話時間(相談時間同様)
A 相手方に比較的スムーズに連絡が取れる 2,000円B 相手方以外の方に連絡が必要な場合(親類等・代理弁護士)3,000円 C 相手方と本人が全く連絡がつかない、親類等への電話などで事情説明から必要な場合 5,000円 ※Aの状況、もしくはBの状況で申し込まれ実際はB・Cなどの状況となる場合は該当する料金を追加費用として申し受けます。 ※1ケースでの料金です。内容が異なる場合や回数が増える場合(基本メールですが電話でなければならない場合や通話時間、回数等により変動)は内容に応じて金額が変わります。(基本、メール4往復までが上記金額となります。 ) ※通話時間が相談時間(代行時間)となります。 ※相談パックでお申込みの場合は連絡調整手数料+通話時間は相談パック内での消化となります。 |
