不仲なのかわかりませんが小さな喧嘩がずっとあり、3年くらいなりました、結婚し4ヶ月です。妻は前からお前は変わっているおかしいキモイ死ねなどと言ってます。結婚する前に妻の傲慢な態度に嫌気がさし注意したら友達にLINEしはじめ黙り込み数分後、部屋を飛び出しました。この時は妻の病気で地元から車で6時間かかる病院まできていてホテルにいました。知らない土地で深夜に飛び出し心配で探しましたがどこかに隠れてしまい2時間以上も真冬の秋田県を歩き探しました。結局、妻はホテルに戻り、どこにいたか聞くとカラオケボックスで歌いながら時間をつぶしたそうです。どうして急に飛び出したか聞いたら友達が今すぐ逃げろ、そこから逃げて心配させれば言う事を聞くようになると助言したから飛び出したと言いました。この様な助言や自己中な言動、暴言・暴力が続き終いには妻の実家に娘さんを下さいと言って10日後に街で声をかけてきた美容師と私が家にいない隙にSEXしてました。それでも妻の、もうしないの言葉を信じて結婚しました。でも、暴言、モラハラ・パワハラや暴力は直りませんでした。
何故、僕と結婚したのか聞いたら、働きたくないから結婚した。と答えました。愛しているのか聞いたら、うん、、とは言いますが、喧嘩になる度に、お前なんかと結婚するんじゃなかった、離婚だと叫び暴れ、殴る蹴るの暴行を行います。妻の仕事が終わり迎えに行くと不機嫌に八つ当たりし、めんどくさい、イライラするなど始まります。迎えに行かないと来ない事を責められ、送迎しないならタクシー代をくれといいます、少し冷静になったら話をしようと家を出て兄弟の家に行ったら家を出たのが悪いと殴る蹴る、大暴れでした。家にいたらパワハラ・モラハラ・暴言・働きたくない、何もしたくない、人と関わりたくない、だるい、めんどくさい、と愚痴も続き、金を出すだけの存在としているのが限界でした。家を出れば出たお前が悪いと責められ、逃げ場がない状態でした。ネットで離婚や弁護士、裁判、など様々調べたときに仙台家庭問題相談センターをみつけ相談予約しました。
相談に行ったとき、暑い中、ご苦労様です。お待ちしておりましたと言われ嬉しかったです。1時間半ぐいら妻と出逢ってからのことを聞かれ、話しているうちに本当に愛されているのか、何故、こんなひどいことを言う人間と結婚したのか後悔ばかりでした。
先生に人格否定され暴力に耐え、奥さんの機嫌取りに現金や服などを買い与え顔色を伺う生活に疲れたでしょう、寂しかったでしょう、無力にも感じたでしょう、人格否定は人を無力にさせ支配しようとする考えが根底にあるのですと聞かされた時に涙が流れそうでした。先生が質問の中で奥さんはあなたがこう言った、ああ言ったということばかりで自分がこんなことをした、あんな事をした、暴言や暴力の反省を自ら語ることはないですよねと言いました。言われることが的中し過ぎていて驚きました。
妻と離婚するか悩んでいると相談すると、離婚と奥さんの言動を結びつけると後に過ちであったと感じることが多いので、離婚は置いておいて、奥さんに精神的な疾患がある可能性があるのでそこからではないでしょうかと言われました。とりあえず、妻に僕がカウンセリングを受けるので一緒についてきて欲しいと伝えカウンセリングに行き、妻を見てもらう事にしました。結果、妻の言動に異常を感じます、自己中心的で自分の感情を優先し友人等の意見は正しいと思いこんでいる様です。と言われました。アダルトチルドレンだと言われました。その他にも人格障害があるようだと言われ、人に関わりたくない働きたくない何もかも面倒だが金は欲しいという考えから結婚して扶養になろうと考えたようですと言われました。
その後、妻はカウンセリングもめんどくさい、偉そうにカウンセラーだかなんだかわからないけど余計なお世話なんだよなど暴言を吐き、通うのもやめ、子どもが出来たのですがタバコも吸い、離婚するなら下ろすと言いました。離婚相談解決パックでまた申し込んで妻の意見を先生が2時間ぐらい聞いて私も同室しながら話し合いを行いました。
妻の言動について先生が、物事の善悪だけでは問題は解決しません、これは夫婦間だけではなく人間関係全般に言えることです。人格否定をするような言動があったことですが、あなたが正しいと思って言ったのですかと妻に聞くと妻は頭にきて言った、これぐらい言わないとこいつは分からないと答え、先生がこれぐらい言わないとということは、これぐらい酷い言葉を言ったと言う認識はあるのですね、では、その認識、やり方、で和解できると考えたと言うことですか、嫌な思いもせずに相手は素直な気持ちで気持ちよく解決できると思いましたかと聞くと妻は黙り込みました。こう言ってやろうという気持ちで発した言葉は問題解決にはならず、相手を誹謗中傷するだけの意味を成さない単語でしかありません、自らの経験の浅さをさらけ出し我儘に傲慢に押し付けるだけなのです。あなたが言葉にできないのは、あなたの素直な心がいつの日にか人を見下し評価する心になったからだと思います、あなたのお父さん、お母さんはあなたが優しい人であり、傷つける様な人でないと信じているはずです。言葉に優しさを乗せて向き合うことができない場合は別居、向き合う覚悟が結婚の決意と共にあるならば二度と人格否定はせずに自身の悪い点は謝るべきです。素直な心が人を成長させますよ。と言いました。
妻は自分も悪かったと思うけどいちいち口出されるのがムカつくので口を出さないでほしいといいました。夜は歯も磨かないで寝る、ご飯も面倒だから自分はいらないなど、僕が思う考えと違う点はありますが、妻が前よりグータラじゃなくなってきたので相談して良かったです。妻の言動はおかしなところが多いので、定期的に相談しながら妻が変わってくれればと思っています。今回は離婚だと僕も熱くなりましたが、子どもが出来たばかりで簡単に離婚と言わずに冷静に詳しく説明してもらえて本当に感謝しています。
何故、僕と結婚したのか聞いたら、働きたくないから結婚した。と答えました。愛しているのか聞いたら、うん、、とは言いますが、喧嘩になる度に、お前なんかと結婚するんじゃなかった、離婚だと叫び暴れ、殴る蹴るの暴行を行います。妻の仕事が終わり迎えに行くと不機嫌に八つ当たりし、めんどくさい、イライラするなど始まります。迎えに行かないと来ない事を責められ、送迎しないならタクシー代をくれといいます、少し冷静になったら話をしようと家を出て兄弟の家に行ったら家を出たのが悪いと殴る蹴る、大暴れでした。家にいたらパワハラ・モラハラ・暴言・働きたくない、何もしたくない、人と関わりたくない、だるい、めんどくさい、と愚痴も続き、金を出すだけの存在としているのが限界でした。家を出れば出たお前が悪いと責められ、逃げ場がない状態でした。ネットで離婚や弁護士、裁判、など様々調べたときに仙台家庭問題相談センターをみつけ相談予約しました。
相談に行ったとき、暑い中、ご苦労様です。お待ちしておりましたと言われ嬉しかったです。1時間半ぐいら妻と出逢ってからのことを聞かれ、話しているうちに本当に愛されているのか、何故、こんなひどいことを言う人間と結婚したのか後悔ばかりでした。
先生に人格否定され暴力に耐え、奥さんの機嫌取りに現金や服などを買い与え顔色を伺う生活に疲れたでしょう、寂しかったでしょう、無力にも感じたでしょう、人格否定は人を無力にさせ支配しようとする考えが根底にあるのですと聞かされた時に涙が流れそうでした。先生が質問の中で奥さんはあなたがこう言った、ああ言ったということばかりで自分がこんなことをした、あんな事をした、暴言や暴力の反省を自ら語ることはないですよねと言いました。言われることが的中し過ぎていて驚きました。
妻と離婚するか悩んでいると相談すると、離婚と奥さんの言動を結びつけると後に過ちであったと感じることが多いので、離婚は置いておいて、奥さんに精神的な疾患がある可能性があるのでそこからではないでしょうかと言われました。とりあえず、妻に僕がカウンセリングを受けるので一緒についてきて欲しいと伝えカウンセリングに行き、妻を見てもらう事にしました。結果、妻の言動に異常を感じます、自己中心的で自分の感情を優先し友人等の意見は正しいと思いこんでいる様です。と言われました。アダルトチルドレンだと言われました。その他にも人格障害があるようだと言われ、人に関わりたくない働きたくない何もかも面倒だが金は欲しいという考えから結婚して扶養になろうと考えたようですと言われました。
その後、妻はカウンセリングもめんどくさい、偉そうにカウンセラーだかなんだかわからないけど余計なお世話なんだよなど暴言を吐き、通うのもやめ、子どもが出来たのですがタバコも吸い、離婚するなら下ろすと言いました。離婚相談解決パックでまた申し込んで妻の意見を先生が2時間ぐらい聞いて私も同室しながら話し合いを行いました。
妻の言動について先生が、物事の善悪だけでは問題は解決しません、これは夫婦間だけではなく人間関係全般に言えることです。人格否定をするような言動があったことですが、あなたが正しいと思って言ったのですかと妻に聞くと妻は頭にきて言った、これぐらい言わないとこいつは分からないと答え、先生がこれぐらい言わないとということは、これぐらい酷い言葉を言ったと言う認識はあるのですね、では、その認識、やり方、で和解できると考えたと言うことですか、嫌な思いもせずに相手は素直な気持ちで気持ちよく解決できると思いましたかと聞くと妻は黙り込みました。こう言ってやろうという気持ちで発した言葉は問題解決にはならず、相手を誹謗中傷するだけの意味を成さない単語でしかありません、自らの経験の浅さをさらけ出し我儘に傲慢に押し付けるだけなのです。あなたが言葉にできないのは、あなたの素直な心がいつの日にか人を見下し評価する心になったからだと思います、あなたのお父さん、お母さんはあなたが優しい人であり、傷つける様な人でないと信じているはずです。言葉に優しさを乗せて向き合うことができない場合は別居、向き合う覚悟が結婚の決意と共にあるならば二度と人格否定はせずに自身の悪い点は謝るべきです。素直な心が人を成長させますよ。と言いました。
妻は自分も悪かったと思うけどいちいち口出されるのがムカつくので口を出さないでほしいといいました。夜は歯も磨かないで寝る、ご飯も面倒だから自分はいらないなど、僕が思う考えと違う点はありますが、妻が前よりグータラじゃなくなってきたので相談して良かったです。妻の言動はおかしなところが多いので、定期的に相談しながら妻が変わってくれればと思っています。今回は離婚だと僕も熱くなりましたが、子どもが出来たばかりで簡単に離婚と言わずに冷静に詳しく説明してもらえて本当に感謝しています。
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