結婚してすぐに子供ができてから夫婦仲が微妙になり口論が絶えずの生活でしたがなんとかやってきました、お互いがため息で威嚇するような生活になり離婚するかと夫から言われてからというものお互い離婚と簡単にいう様になり1年、もう限界でした。夫からお前といるとイラつく、不機嫌な顔をするな、家事をはやくやれなど精神的に責められ続け堪えたことに対する精神的な慰謝料や財産分与、養育費について紙に書いて夫に渡したら、なんで慰謝料を払う必要がある、こっちの方が精神的に辛かったからお前が払え、財産分与はお前が働いた分だけでいいだろう、養育費は二人で3万円、離婚した友人は子供が3人いるけど4万円だしこれが妥当だと言ってきました、数日後、夫は離婚協議書をつくり離婚届けももってきて先にサインしました。
私は両親に離婚することを報告すると裁判すればいいお金は助けると言ってくれました、その日から私は夫に別居告げて子供を連れて実家に帰り、ネットで見つけた大宮にある弁護士事務所で相談することになり、弁護士の先生から調停をしないと始まらないと言われ、その弁護士と契約をしました、相手から連絡が来ても返さなくていいし、私からも一切、連絡はしないで下さいと言われました。調停の申立書は事実といえば事実ですが弁護士の先生が結構、攻撃的な言葉(夫が大声でふざけるな!と言ってテーブルを叩いたのですが、申立書には発狂し大声をあげて睨みつけ申立人を威嚇するように右拳でテーブルを叩きました、その衝撃は部屋の壁に振動が響き渡るほど・・・自己中心的で攻撃的なという)で書いていたので事実はそこまで激しくなかったのですが夫に対して許せない気持ちだったためこれぐらいが丁度いいし負けたくないという気持ちもありそのまま裁判所に出してもらいました。1回目の調停で夫は私の申立書に対する反論文をもってきました。
私の言い分と夫の言い分が食い違う事や慰謝料含め話が折り合わないことで調停は4回目になりました、3回目の調停の時に調停員の男性に、今までの生活でどこが悪かったかを話しても意味がないし長引くだけなので、どうするか決めてください、旦那さんが養育費は3万だと言ってますし借金があるなら理解しないと争って裁判になるかもしれませんよといいました、それもめんどくさそうにです、これまでの調停でも荒々しく言ってきたりと腹立たしい調停員だと思いましたが、何度も冷静になるように自分に言い聞かせていました、弁護士の先生からもよくて4万、争っても取れないからどこかで決めないとなりませんよと言われました。正直、弁護士をつければもっと意向が通ると思っていましたし、調停で話し合えると思っていましたが、調停はどうするの?どうする?と浅い話しだけで取り決めばかりを急がせ、意味がない場所だと落胆しました。
その後、次の調停で何らかの答えを持ってきてくださいなんて適当なことを調停員と調査官から言われたためネットで離婚や調停について調べていたら、離婚相談のサイトで質問した人にこちらの相談センターを薦める口コミや情報が書かれていました。そこに書かれていたのは、まさしく私たちの様に調停で争っていたのですが調停を取り下げて裁判にならずに和解したという方のリアルな感想でした。 ネットで調べてホームページを見てすぐに問合せを行ったら電話か面談か二つありますが調停になっているなら相手方の旦那さんがこちらにくるか分からないので奥さんだけ電話相談を先に行う方が時間とお金がかからないのでいいでしょうと言われ電話で2時間半ほど相談しました。正直、驚きました、もっと早くにこの相談センターに相談していれば調停なんて申し込まなかったと思います、申立書を荒らしく書いたら話し合いになんてなりませんよ、一時の感情で相手を否定して全て思い通りにはならないと分かっていても感情が先走ったんですよね、辛かったし耐えてきたからね。と優しく先生に言われた時は泣いてしまいました。
後日、私から夫の弁護士に手紙を送りました。内容は争わないで取り決めしたいし、これまでのことを調停で争うのではなく、冷静に向き合い解決したいということ、先生に手紙のアドバイスも頂けて自分一人ではなかなか言葉にならないようなことも、こういう事を言いたいのでしょと教えてくれました、なかなか伝えたいけど表現がでなかったので助かりました。10日ほどすると弁護士から電話があり応じないと言われましたが、その日の夜に夫からLINEで電話で少し話したいと言われました。どういうこと!?何か録音でもされるのではないかと疑いましたが夫と電話で話すことにしました、夫からは子供は元気でいるかと聞かれ、お前の申立書は酷過ぎると言われ、私もあなたが書いた書面も最低だと言ったら、そこまでは言ってないけど弁護士が荒らしく書いたんだから仕方ないだろうと言われ、私と夫は弁護士が色づけしたことを知りました。こんな事があるの?更に争うよね?信じられないと思い相談センターの先生に話したら、全国的にこれが実情だし、弁護するという観点から考えても正当化する、それがきっかけで離婚した後に子供を会わせたくないという親もいる、でも、争いを始めたのは弁護士ではなくあなた方なので責めるならば互いですよと言われ納得しました、これが離婚の現実なんだなぁと感じ夫に伝えたら相談センターで何があったか相談して自分たちでどうするか決めた方がいいのではないかとなりまして、夫が翌週の休日を利用して宮城県仙台市まで行き相談してきました。2週間後、二人できて何故、今争っているか離婚に関しての取り決めではなく、問題の本質を解説しますと言われ二人で仙台市まで行き話を聞きました。
2時間、先生の話を聞いて本当に自分たちが子供だったと感じました。相談センターでは離婚しなさいとか離婚しない方がいいとか、金額はいくらというのは言えません、法律論ではなく夫婦二人が向き合い取り決める場所です、お金があっても争えば支払いたくないと感じ、後に紛争になるので、離婚に至る経緯を支払う側が振り返ることで未払いが起きにくくなるということ、離婚後も二人で協力して親として面会交流が出来ることを話されました。離婚は二人とも変わらなかったのですが二人で争わないで取り決めをすることを約束し調停は取り下げ、お金の事も二人で無事に取り決めることが出来ました。弁護士の先生には二人で謝罪とお礼を言いに行きなさいと言われ、私と夫の弁護士に二人で行きました。夫から慰謝料はお互いなしで、財産分与は貯金の半分と新しいアパートの借りる費用全額、養育費は8万円、面会交流も取り決め公正証書をつくり離婚が成立しました。先生にも言われましたが、不仲になってすぐに相談していれば離婚していなかったかもしれませんが、8年近くも夫婦の仲が悪いと戻れませんでした。離婚を考えている方は親や弁護士に相談したり調停して相手を責める前に冷静になってこういう相談センターに入ってもらう方がいいと思います。
私は両親に離婚することを報告すると裁判すればいいお金は助けると言ってくれました、その日から私は夫に別居告げて子供を連れて実家に帰り、ネットで見つけた大宮にある弁護士事務所で相談することになり、弁護士の先生から調停をしないと始まらないと言われ、その弁護士と契約をしました、相手から連絡が来ても返さなくていいし、私からも一切、連絡はしないで下さいと言われました。調停の申立書は事実といえば事実ですが弁護士の先生が結構、攻撃的な言葉(夫が大声でふざけるな!と言ってテーブルを叩いたのですが、申立書には発狂し大声をあげて睨みつけ申立人を威嚇するように右拳でテーブルを叩きました、その衝撃は部屋の壁に振動が響き渡るほど・・・自己中心的で攻撃的なという)で書いていたので事実はそこまで激しくなかったのですが夫に対して許せない気持ちだったためこれぐらいが丁度いいし負けたくないという気持ちもありそのまま裁判所に出してもらいました。1回目の調停で夫は私の申立書に対する反論文をもってきました。
私の言い分と夫の言い分が食い違う事や慰謝料含め話が折り合わないことで調停は4回目になりました、3回目の調停の時に調停員の男性に、今までの生活でどこが悪かったかを話しても意味がないし長引くだけなので、どうするか決めてください、旦那さんが養育費は3万だと言ってますし借金があるなら理解しないと争って裁判になるかもしれませんよといいました、それもめんどくさそうにです、これまでの調停でも荒々しく言ってきたりと腹立たしい調停員だと思いましたが、何度も冷静になるように自分に言い聞かせていました、弁護士の先生からもよくて4万、争っても取れないからどこかで決めないとなりませんよと言われました。正直、弁護士をつければもっと意向が通ると思っていましたし、調停で話し合えると思っていましたが、調停はどうするの?どうする?と浅い話しだけで取り決めばかりを急がせ、意味がない場所だと落胆しました。
その後、次の調停で何らかの答えを持ってきてくださいなんて適当なことを調停員と調査官から言われたためネットで離婚や調停について調べていたら、離婚相談のサイトで質問した人にこちらの相談センターを薦める口コミや情報が書かれていました。そこに書かれていたのは、まさしく私たちの様に調停で争っていたのですが調停を取り下げて裁判にならずに和解したという方のリアルな感想でした。 ネットで調べてホームページを見てすぐに問合せを行ったら電話か面談か二つありますが調停になっているなら相手方の旦那さんがこちらにくるか分からないので奥さんだけ電話相談を先に行う方が時間とお金がかからないのでいいでしょうと言われ電話で2時間半ほど相談しました。正直、驚きました、もっと早くにこの相談センターに相談していれば調停なんて申し込まなかったと思います、申立書を荒らしく書いたら話し合いになんてなりませんよ、一時の感情で相手を否定して全て思い通りにはならないと分かっていても感情が先走ったんですよね、辛かったし耐えてきたからね。と優しく先生に言われた時は泣いてしまいました。
後日、私から夫の弁護士に手紙を送りました。内容は争わないで取り決めしたいし、これまでのことを調停で争うのではなく、冷静に向き合い解決したいということ、先生に手紙のアドバイスも頂けて自分一人ではなかなか言葉にならないようなことも、こういう事を言いたいのでしょと教えてくれました、なかなか伝えたいけど表現がでなかったので助かりました。10日ほどすると弁護士から電話があり応じないと言われましたが、その日の夜に夫からLINEで電話で少し話したいと言われました。どういうこと!?何か録音でもされるのではないかと疑いましたが夫と電話で話すことにしました、夫からは子供は元気でいるかと聞かれ、お前の申立書は酷過ぎると言われ、私もあなたが書いた書面も最低だと言ったら、そこまでは言ってないけど弁護士が荒らしく書いたんだから仕方ないだろうと言われ、私と夫は弁護士が色づけしたことを知りました。こんな事があるの?更に争うよね?信じられないと思い相談センターの先生に話したら、全国的にこれが実情だし、弁護するという観点から考えても正当化する、それがきっかけで離婚した後に子供を会わせたくないという親もいる、でも、争いを始めたのは弁護士ではなくあなた方なので責めるならば互いですよと言われ納得しました、これが離婚の現実なんだなぁと感じ夫に伝えたら相談センターで何があったか相談して自分たちでどうするか決めた方がいいのではないかとなりまして、夫が翌週の休日を利用して宮城県仙台市まで行き相談してきました。2週間後、二人できて何故、今争っているか離婚に関しての取り決めではなく、問題の本質を解説しますと言われ二人で仙台市まで行き話を聞きました。
2時間、先生の話を聞いて本当に自分たちが子供だったと感じました。相談センターでは離婚しなさいとか離婚しない方がいいとか、金額はいくらというのは言えません、法律論ではなく夫婦二人が向き合い取り決める場所です、お金があっても争えば支払いたくないと感じ、後に紛争になるので、離婚に至る経緯を支払う側が振り返ることで未払いが起きにくくなるということ、離婚後も二人で協力して親として面会交流が出来ることを話されました。離婚は二人とも変わらなかったのですが二人で争わないで取り決めをすることを約束し調停は取り下げ、お金の事も二人で無事に取り決めることが出来ました。弁護士の先生には二人で謝罪とお礼を言いに行きなさいと言われ、私と夫の弁護士に二人で行きました。夫から慰謝料はお互いなしで、財産分与は貯金の半分と新しいアパートの借りる費用全額、養育費は8万円、面会交流も取り決め公正証書をつくり離婚が成立しました。先生にも言われましたが、不仲になってすぐに相談していれば離婚していなかったかもしれませんが、8年近くも夫婦の仲が悪いと戻れませんでした。離婚を考えている方は親や弁護士に相談したり調停して相手を責める前に冷静になってこういう相談センターに入ってもらう方がいいと思います。
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