面会交流・援助・不貞行為

妻（元妻）の不貞行為で浮気相手と裁判の末に妻はちょっと出てくると言いながら実家へ子供を連れ去り離婚。
子供がほしい理由は児童手当や生活保護費と豪語していた。数ヶ月に一度は男を変えては家に招き入れる妻に男遊びは止めてくれと言っても聞かない。家庭裁判所での話し合いも全て無駄だった。家庭裁判所では証拠に基づき両者の和解しか促さなかった。

結局、話は進まず面会交流も拒否。その後、子供が会いたくないと言っていると言いながらも、元妻を説得の上、仲介人がいれば月に１度だけ会える約束をした。 条件は月に１度、２時間程度会わせてもよい、ただし、養育費とは別に１０万払え。 というもの。 （婚姻中に不貞行為を２度も行いながら子供を連れ去り、終いには人をＤＶ扱いし子供との面会は自由、私の両親も自由に会える、子供に暴力は振るわない、男との肉体的な交際はしっかり考えるという約束は全て嘘。私も両親も会えず、半年で子供にパパと呼ばせた男性は３人、呆れる・・・）許せないが、子供の為と思い承諾した。 いつかは真実を知る時がくるだろう、子供達はいつか分かる日が来ると信じ、借金してでも毎月の養育費と元妻の遊ぶ１０万円を与えると約束した。

ま、結局、家庭裁判所の調停でまとまる事が出来なかったから仕方がないと言えば仕方がないですが、家裁で１年以上もかかり、これ以上、家裁で時間がかかっては子供が大きくなってしまい争う意味も交渉する意味もなくなるからです。 こんな感じで仲介に入ってもらう事となり、初回は僕だけ相談(カウンセリング)し次は元妻が相談、３回目は僕と元妻と子供で相談し４回目に仙台家庭問題相談センター内で子供と会えました。 会う時は元妻は外にいて引き渡し？で会わせえてくれて１時間程で１回目は終了し２回目からは３時間ぐらい子供と居れました。 この相談センターのおかげで子供に会えたのは感謝です。調べると東北には他には無い様なので有難いです。 それと、妻をみるとイライラするのが会わなくて済むので平常心を少し保ててます。