7年ほど前から限界でした。我慢してきたことは沢山あります、偉そうな態度や家事や育児を手伝わない物に当たるなど限界でした、夫は最低限度の生活費だけを渡しあとは全て自分の使いたいように使っていました。子供の将来を考えて貯金するとかもう少し協力できないのかと口論になっていました。夫の喧嘩口調にも精神的に限界でもう顔も見るのが嫌になっていました、私は離婚する為に仕事を探し正社員で働きお金を貯めてきました。丁度2年前くらいから働き始めたのですがこの頃から完全に家庭内別居となり挨拶も会話も全てなくなり食事も別になりました。同じ家に暮らしていてもお互い極力顔を合わせないように避けて生活し子供の行事や連絡事項など最低限度のことだけを伝える程度の仮面夫婦となりました。このような生活もいつまでも続けたくはないしもうそろそろ自立して夫から離れることを考えました。
こちらの相談センターは3年ほど前からネットで見ていたので生活資金が貯まり離婚の準備が整ったら申し込もうと計画していました。夫に離婚を真剣に考えてほしいことと親権や養育費、住宅の処分なども含め専門家に相談に行ってほしいと伝えると二人で話せばいいと言われました。二人で話て決めても養育費が滞ったり後に問題が起きる可能性は十分あると思い絶対に二人だけの口約束はしたくないといい何とか夫を説得して相談センターで話し合うことに承諾してもらいました。夫と私が個別で面談相談を行いその後に同席で面談を行ってもらいました。私たちお互いがこうあるべきだったなど反省点を言われました。確かに言われた通りで反省することも沢山ありました。
振り返ればどうして夫と結婚したのか、決意があって結婚したと思っていましたが無償の愛ではなかったと思います、先生がおっしゃった通り結婚が少し早かったのだと感じました。二人とも一度冷静になり本当に離婚するのか考えた方が良いと言われ10日ほど時間をおいてよく考える事になりその後、4回目の相談を行いました。夫と同席で離婚するかどうか聞かれ私は気持ちは変わらず離婚したいと言いました。夫も離婚して構わないというので離婚に合意と言うことで養育費やその他の話になりました。夫は算定表で決めると言いましたが先生から算定表は最低額なので実際に必要な額を計算した方が良いし子供のためでもあると言われその場で新しく借りた場合の家賃や生活費などを計算し教育にかかるお金や子供が20歳になるまで必要な養育費も見積もりました。
夫のいう算定表からすると4万円ほど上回らなければ生活が厳しいことがわかりました。夫は子供の生活や将来の関係などを先生から聞かされ納得し必要な養育費を支払うと自らいいました。子供との面会や子供にとってなぜ面会が必要か、両親が離婚するとどのようなデメリットがあるかなども詳しく教えて頂きました。ネットには載ってないような貴重なお話を聞けて私も勉強になりました。後日、先生にアドバイス頂いたように公証役場に行き公正証書を作成し離婚が成立しました。その後の生活はこれまでの別居生活のように暗い生活ではなく清々しい毎日を送っております。子供たちも笑顔が増えたように思えます。養育費もしっかり取り決めできたことや問題なく子共との面会もできているのも先生のおかげだと思います。本当に有難う御座いました。
こちらの相談センターは3年ほど前からネットで見ていたので生活資金が貯まり離婚の準備が整ったら申し込もうと計画していました。夫に離婚を真剣に考えてほしいことと親権や養育費、住宅の処分なども含め専門家に相談に行ってほしいと伝えると二人で話せばいいと言われました。二人で話て決めても養育費が滞ったり後に問題が起きる可能性は十分あると思い絶対に二人だけの口約束はしたくないといい何とか夫を説得して相談センターで話し合うことに承諾してもらいました。夫と私が個別で面談相談を行いその後に同席で面談を行ってもらいました。私たちお互いがこうあるべきだったなど反省点を言われました。確かに言われた通りで反省することも沢山ありました。
振り返ればどうして夫と結婚したのか、決意があって結婚したと思っていましたが無償の愛ではなかったと思います、先生がおっしゃった通り結婚が少し早かったのだと感じました。二人とも一度冷静になり本当に離婚するのか考えた方が良いと言われ10日ほど時間をおいてよく考える事になりその後、4回目の相談を行いました。夫と同席で離婚するかどうか聞かれ私は気持ちは変わらず離婚したいと言いました。夫も離婚して構わないというので離婚に合意と言うことで養育費やその他の話になりました。夫は算定表で決めると言いましたが先生から算定表は最低額なので実際に必要な額を計算した方が良いし子供のためでもあると言われその場で新しく借りた場合の家賃や生活費などを計算し教育にかかるお金や子供が20歳になるまで必要な養育費も見積もりました。
夫のいう算定表からすると4万円ほど上回らなければ生活が厳しいことがわかりました。夫は子供の生活や将来の関係などを先生から聞かされ納得し必要な養育費を支払うと自らいいました。子供との面会や子供にとってなぜ面会が必要か、両親が離婚するとどのようなデメリットがあるかなども詳しく教えて頂きました。ネットには載ってないような貴重なお話を聞けて私も勉強になりました。後日、先生にアドバイス頂いたように公証役場に行き公正証書を作成し離婚が成立しました。その後の生活はこれまでの別居生活のように暗い生活ではなく清々しい毎日を送っております。子供たちも笑顔が増えたように思えます。養育費もしっかり取り決めできたことや問題なく子共との面会もできているのも先生のおかげだと思います。本当に有難う御座いました。
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