【こんな母親が親権を握り面会交流拒否】仙台市 夫41歳 妻39歳 子供14歳(女)11歳(女)
結婚していた時の生活は最悪でした。料理は月に3、4回しか作らず全て外食、今日の晩飯は?と聞けば私はいらない。こんな言葉を平気で言う元妻。仕事が終わり帰宅(毎日21時過ぎ)するとカップラーメンや菓子パンしかありません。
育ち盛りの子供達はカップラーメンやコンビニ弁当ばかり。朝ごはんも食べずに学校へ行かせるのは当たり前、何を言っても変わらないだけではなく、溜まって山になってる洗濯物を洗ってくれと言えば興奮して暴れる事もありました。家の物を投げたり倒したり、しかし、友人の前では言い人気取りで私は凄く頑張っていると言う。人格障害ではないかと思うぐらい異常な変わり様でした。お金を出して好きな物を外食し、趣味の買い物である洋服の買い物の時だけは気分がイイ様でした。
こんな生活が何年も続きましたが、元妻のヒステリックがエスカレートし、集合住宅であってもお構いなしに深夜3時、4時でも大暴れ、これに疲れた私は離婚する事に決めました。すると元妻は慰謝料としてあなたの財産の半分、それ以外に子供は私が見る、それと、あんたの実家の土地あるよね、あれ私にちょうだい。と言った。
ふざけるな!と何度も言ったのを覚えています。この様な事から裁判する事となりました。もちろん、別居です。 家裁での裁判は本当に疲れました。まず、調停員は両者の話を聞くだけ、調査官は家庭訪問しますがまともに見てない。部屋があれだけ散らかって汚れていても、調査官が来る前に綺麗にしたら「この家庭はちゃんと生活が出来ている」と調査報告する。
それも、その調査報告書が私的な文章なので話にならない。証拠もなくても「この様に推測される」「この様な疑いが強い」など最低な報告書(元妻の嘘をそのまま綴った文章)だった。
子供達にも話を聞いたらしいが完全にNOと言わないと「この様な疑いが残る」なんて報告書になる。
日本の法律が悪いのか、この調査官がおかしいのか分りませんが、この様な事から元妻が親権者に相応しいという判決が出た。
(ここまでくるのに1年以上経過、それでこの結末。調停・裁判を考えている方は一度、相談してから調停・裁判した方がいいですよ。時間と金を無駄にし相手が都合よくなるだけの場合が多いと知りました。)
必死に働いてきた私は本当に怒り抑えきれなくなりそうだった。 養育費や面会交流に関しても取り決めたが元妻は守るわけがない。
こっちは養育費を払うだけで止めれば子供とも会わせないと脅される。
結局、金は払うが子供が忙しいと言っている、私(元妻)も今回は都合が悪いから来月か再来月かな・・など1年に1回会えるか会えないかという状況だった。(嘘ばかりの最低な女です!)
そこで弁護士を立てて面会交流の関して話す事になりました。
電話は出るものの話合いの場には出る気がないの一点張りで話が進みませんでしたが調停や裁判と言う流れになると弁護士が伝え粘りに粘ると信頼できる人を仲介に入れるならいいと言いました。そして薦められたのがこちらの仙台家庭問題相談センターでした。
内容を話し妻へ連絡してもらい互いに違う日取りで話合いをして面会交流をする事になりました。合意書の他に元妻には2ヶ月に一度は会わせる、2ヶ月一度会えない時があれば翌月は短い時間でも2回は会わせると約束させました。もちろん子供のスケジュールを見ながらですが、約束通りに会えています。相談センター内で会う時もあれば駅前で会う時もあります。本当に親身に相談に乗ってくれて感謝しています。その他、定期的に私と妻にも報告や意見の交換などの連絡をまめにしてくれているので継続(面会交流を)できているのだと思います。
同じ面会交流ができていない方には是非、お薦め致します。阿部先生に任せれば大丈夫!
育ち盛りの子供達はカップラーメンやコンビニ弁当ばかり。朝ごはんも食べずに学校へ行かせるのは当たり前、何を言っても変わらないだけではなく、溜まって山になってる洗濯物を洗ってくれと言えば興奮して暴れる事もありました。家の物を投げたり倒したり、しかし、友人の前では言い人気取りで私は凄く頑張っていると言う。人格障害ではないかと思うぐらい異常な変わり様でした。お金を出して好きな物を外食し、趣味の買い物である洋服の買い物の時だけは気分がイイ様でした。
こんな生活が何年も続きましたが、元妻のヒステリックがエスカレートし、集合住宅であってもお構いなしに深夜3時、4時でも大暴れ、これに疲れた私は離婚する事に決めました。すると元妻は慰謝料としてあなたの財産の半分、それ以外に子供は私が見る、それと、あんたの実家の土地あるよね、あれ私にちょうだい。と言った。
ふざけるな!と何度も言ったのを覚えています。この様な事から裁判する事となりました。もちろん、別居です。 家裁での裁判は本当に疲れました。まず、調停員は両者の話を聞くだけ、調査官は家庭訪問しますがまともに見てない。部屋があれだけ散らかって汚れていても、調査官が来る前に綺麗にしたら「この家庭はちゃんと生活が出来ている」と調査報告する。
それも、その調査報告書が私的な文章なので話にならない。証拠もなくても「この様に推測される」「この様な疑いが強い」など最低な報告書(元妻の嘘をそのまま綴った文章)だった。
子供達にも話を聞いたらしいが完全にNOと言わないと「この様な疑いが残る」なんて報告書になる。
日本の法律が悪いのか、この調査官がおかしいのか分りませんが、この様な事から元妻が親権者に相応しいという判決が出た。
(ここまでくるのに1年以上経過、それでこの結末。調停・裁判を考えている方は一度、相談してから調停・裁判した方がいいですよ。時間と金を無駄にし相手が都合よくなるだけの場合が多いと知りました。)
必死に働いてきた私は本当に怒り抑えきれなくなりそうだった。 養育費や面会交流に関しても取り決めたが元妻は守るわけがない。
こっちは養育費を払うだけで止めれば子供とも会わせないと脅される。
結局、金は払うが子供が忙しいと言っている、私(元妻)も今回は都合が悪いから来月か再来月かな・・など1年に1回会えるか会えないかという状況だった。(嘘ばかりの最低な女です!)
そこで弁護士を立てて面会交流の関して話す事になりました。
電話は出るものの話合いの場には出る気がないの一点張りで話が進みませんでしたが調停や裁判と言う流れになると弁護士が伝え粘りに粘ると信頼できる人を仲介に入れるならいいと言いました。そして薦められたのがこちらの仙台家庭問題相談センターでした。
内容を話し妻へ連絡してもらい互いに違う日取りで話合いをして面会交流をする事になりました。合意書の他に元妻には2ヶ月に一度は会わせる、2ヶ月一度会えない時があれば翌月は短い時間でも2回は会わせると約束させました。もちろん子供のスケジュールを見ながらですが、約束通りに会えています。相談センター内で会う時もあれば駅前で会う時もあります。本当に親身に相談に乗ってくれて感謝しています。その他、定期的に私と妻にも報告や意見の交換などの連絡をまめにしてくれているので継続(面会交流を)できているのだと思います。
同じ面会交流ができていない方には是非、お薦め致します。阿部先生に任せれば大丈夫!
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